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オリエント貿易のサイト利用した先物取引の用語集
by orient-trade
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【呼値】

呼値とは、取引所で売買をして値段を約定する際の、最小限で動く価格の単位の事をさします。
金は1円、とうもろこしは10円、ガソリンも10円です。
呼値は刻み値と言う事もあります。

商品先物市場での取引単位は「枚」で、最低取引単位である1枚当たりの商品の数量は各商品毎に決められています。
一方、商品取引所の立会いで表示される値段を「約定値段(ヤクジョウネダン)」といいますが、この約定値段は1枚当りの価格を示すものではなく、
「呼値(ヨビネ)」という更に小さな単位の数量に対する価格のことです。
取引単位(1枚当たりの数量)を呼値(約定値段の対象となる数量単位)で割ったものを「倍率」といい、
約定値段に倍率を掛けることによって実際の取引総額が計算できます。

 「金」の取引単位(1枚)は1000g、商品取引所の立会での単位(呼値)は1g、倍率は1000g÷1g=1000倍です。下記「金」の相場表を見てください。

限月 始値 高値 安値 現在値
10月限 1,363 1,366 1,362 1,364

 相場表で示される価格は、金の呼値の単位が1gであることから、金1gは1364円。
金を1364円で1枚買う場合、建玉を行うのに担保として必要となる委託証拠金は6万円ですが、
1枚は1000gであり、従って倍率は1000倍であることから、実際の取引総額は1364円×1000倍=136万4000円となります。
ここで、金の約定値段が1364円から1374円へと10円上昇した場合、(1374円-1364円)×1000倍=1万円の変動となります。

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by orient-trade | 2007-03-17 17:37
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